海外挙式の衣装の持ち込み
海外挙式の衣装の持ち込みについて
海外挙式の大手手配会社
アールイズウェディング、ワタベウェディング、クチュールナオコ、tutuウェディングなどの有名会社はウェディングドレス、タキシードの持ち込みを認めておらず、ウェディングドレス、タキシードに衣装を持ち込みしますと
平均的にウェディングドレス、タキシードの持ち込みで7万円前後
必要になります。
基本パックに含まれている、衣装で追金が出ないケースはほぼ稀でほとんどのカップルが海外挙式の会社で衣装を依頼すると追金、30万〜50万ほどかかります。
ですので賢い新郎新婦はネットや
インスタグラムなどで情報収集し
持ち込み費用を支払ってでもリーズナブルな衣装店からレンタルして海外挙式に持ち込みをするケースが増えています。
持ち込み費用7万円とウェディングドレス、タキシードで10万円あれば十分な衣装が出てくる衣装店も多くありますので海外挙式を行うからと言って海外挙式販売会社の営業通りに衣装を選ぶ必要はありません。
費用、クオリティでメリットがあれば十分、持ち込みも検討すべきです。
また海外挙式後に帰国後パーティーの予定があれば購入もオススメです。
購入も最近はレンタルと変わらぬ費用で利用できますので海外挙式時に持ち込み費用を支払い、購入した衣装を使い、そのまま帰国後パーティーだと一石二鳥でオススメです。
一生に一回しか結婚式はありませんがその後の生活の方が遥かに長いのです。
しっかりネットやインスタグラムも使い、賢い海外挙式を実現すべきです。